2012年02月02日

イタリアにも寒波到来!


イタリア情報スタッフの吉永です。

日本も大雪で大変寒いですが、ついにイタリアにも寒波が来ました。

今年は世界中で大寒波のようですね。
特にルーマニアをはじめとする東欧では、大寒波が到来しマイナス17度以上の日々が続いていて、エネルギー不足の緊急非常事態まで出ているとの事。

そして、西欧にも寒波がやってきました。
暖かいイメージがあるイタリアも、零度以下の日も続き、各地で雪が積もっています。


イタリアの寒波


列車が止まってしまったりするような交通機関のマヒ状態も出ていますので、旅行者の方は十分ご注意ください。

サッカーも各地で中止になっています。



by イタリア情報スタッフ・吉永



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ラベル:イタリア 寒波
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2012年01月28日

ミラノのバール・カンパリーノ 伝説のスポットが今よみがえる!


ミラノ情報スタッフの堀越です。

“ズッカ バー”が16年の歳月を経てビットリオ・エマヌエレのアーケードに “カンパリーノ”としてミラノに戻ってきました。

ドゥオーモ広場からアーケードに入る入り口にあるバールです。


ミラノの老舗バール・カンパリーノの外観


このバール“カンパリーノ”は作曲家 ジュゼッペ・ヴェルディ、指揮者 トスカニーニも通ったという伝統ある老舗バール。

ここのコーヒーはミラノで一番と評判だったそうです。

カンパリーノは、ほぼアーケードが完成したと同時期、1867年9月15日にカンパリを世に送り出したガスパレ・カンパリ氏がオープンしました。
ちなみにビットリオ・エマヌエレのアーケードは1867年11月17日に完成しています。

当時の風景

カンパリーノバールの当時の様子


カンパリーノバールの当時の内装


1960年代にはプーリアの仕立て屋だったグイエルモ・ミアーニ氏の所有となり“ズッカ”となりますが、当時画家、作家、政治家、音楽家などのたまり場になったそのままの雰囲気を壊さず、保ち続けました。
そしてその雰囲気は今日まで大切に受け継がれてきました。


ミラノのバール・ズッカ



特徴のあるカウンターはエウジェニオ・クアルティの作品。1900年代の有名な家具職人でした。


ズッカのカウンター


その当時からアペリティフ(食前酒)というのは粋な習慣でした。

今回のオープニングには当初はミラノ市長も参加する予定だったとか。。。


カンパリーノの再オープンは、このブランドを人々の生活に浸透させ、2015年の万博も見据えてドゥオーモ広場をだたのショッピングモールとしてではなく、ミラノの顔として紹介できるように、バールが人々の交流の場となるようにという思いで、オープンに至ったそうです。



この歴史あるバール、皆さん是非一度足を運んでみてください。


by ミラノ情報スタッフ・堀越千鶴  horikoshi.jpg



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2012年01月16日

地中海クルーズ船の事故


イタリア情報スタッフの吉永です。

2012年1月13日夜(現地時間にて21:20頃)、イタリアのジリオ島海岸近くにて、3200名程の乗客乗員を載せた、地中海クルーズ船コスタ・コンコルディアが座礁事故を起こしました。


コスタ・コンコルディア号の座礁


現在5名の死亡が確認され、行方不明者もまだ15名残されています。

地中海クルーズ・豪華客船と言えば、「高そう」というイメージですが、コスタは比較的安価に提供していることから、最近人気の商品でした。日本からの参加者も多く、数泊〜1週間程度の気軽な地中海クルーズを楽しまれているようです。


テレビでは連日、当日の事故の様子が報道されていますが、「大きな衝撃の後、電気系統が切れ、乗客乗員はパニック状態。船はだんだん傾いて、まさにタイタニック号の再現だった」との事。

事故から2日経って、いろいろな事が明るみになってきていますが、
やはり、イタリアのいい加減さが浮き彫りにされています。

今回の事故は、島から150メートルしか離れていない航路を取っていたために大きな岩にぶつかり、座礁してしまったとの事。本来の航路から外れてなぜこんなに陸に近い航路を取ったのか?
どうやら、これは(特に南イタリアの船長がする)慣習で、島の近くを豪華客船が通ることで、島の観光客や住民が喜ぶ一種のイベントのようなものになっていたそうです。

規則から外れた事を行う事ができるいい加減さ。そのために3000人の命を危険にさらしていたなんて。。。


更に失態は続きます。

21:20 に事故が発生して、すぐにでも非常事態を配備しなければいけなかったにも関わらず、
「電気系統の故障」と偽るのみで、実際に救助を呼んだのは22:30。
クルーズ船の船員からの避難指示は全くない、というこちらも「イタリアのルーズさ」では済まされない失態。

極めつけは船長で、乗客を差し置いて、一番に救助ボートに乗って脱出しちゃった。という有様です。

なんだか、低レベルのパニック映画を見ているようですが、これが現実なんですね。
生きた心地がしなかった、という乗客の涙ながらの声を聞くと、このような背景が本当に腹立たしく思います。




by イタリア情報スタッフ 吉永



posted by イタリアエクスプレス情報スタッフ at 03:12| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミラノとアウトレットのセール開催!

ミラノ情報スタッフの堀越です。


遅れましたが、明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



みなさんどんなお正月を過ごされましたか?私は5年ぶりに日本のお正月を満喫しました!

さて、ミラノへ戻ってくると早速セールです。ミラノのセールは5日に公式に始まりました。
街中はこんな感じです。


ミラノのセールの様子


Gucciのセール初日の行列はもう有名ですね。毎シーズンこのような感じです。

昨年に比べると初日の売り上げは20%減だったそうです。
イタリア経済不安定など言われていますが、セールとなるとまた別のようですね。


ミラノから車で一時間のところに郊外大型アウトレット“セラバッレ”がありますが、
もちろんこちらも大混雑です。

なんと初日には16万5000人の人がセール目当てに訪れたそうです。こちらは前年と比べると15%アップだったそうです。


アウトレット・セッラヴァッレのセール


さて、セールのお話はこの辺にして、実はアウトレット内にちょっといいレストランを見つけましたので、ご紹介したいと思います。

リゾットの専門店で23種類ものリゾットがあります。

ちょっと変わったもので、青リンゴと紫色の野菜 ラディッキオのリゾットやレモンのリゾットなどがあります。


レモンのリゾット


もちろんミラノの伝統、ミラノ風リゾットもありますよ。


是非是非お試しください!


アウトレット・セッラヴァッレのリゾット屋


アウトレット セラバッレ (Mcarthurglen Serravalle)
Via della Moda,1 Serravalle Scrivia (AL)
TEL +39 0143 609000

リゾット屋さん
CASA FONTANA 23 Risotti
Piazza Carbonari 5
TEL 02-6704710 月曜定休日
www.23risotti.it



by ミラノ情報スタッフ 堀越千鶴  horikoshi.jpg



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posted by ミラノ情報スタッフ・堀越千鶴 at 01:48| Comment(0) | ショッピング・雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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