2012年02月04日

ローマに雪!


ローマ情報スタッフの星野です。


ローマに雪が降りました!!

最後にこんなに積もったのは1986年が最後だったとか・・・。

ローマ市では雪が降る前日の2日から警戒して、3日の金曜と4日の土曜は学校は開いているが、授業はしないとし、雪が降り始めてからは土曜はオフィスも閉めると決め、ローマ市民には出来るだけ出歩かないようにと通知されました。

が、雪が降ると不思議と興奮して、子供よりテンションが高くなり、寒いのが嫌いな私が朝9時からコロッセオに行っちゃいました!!!


と言う訳で、コロッセオ、フォロ・ロマーノ付近の雪景色を・・・。


コロッセオに雪


フォーリ・インペリアーリ通りから撮ったコロッセオ


ローマに積もる雪



フォロ・ロマーノの入口(閉まってます)
コロッセオも含め閉館しています。


フォロロマーノの雪景色


フォロ・ロマーノ、ヴィットリアーノをバックに。
閉館してるので当たり前ですが、誰の足跡も付いてない雪原は本当に綺麗で、まるでプレセーピオを見てる様です。


真っ白のローマ


フォーリ・インペリアーリ通りの途中、松の木の枝が折れちゃってます。


フォーリ・インペリアーリ通り



歴代皇帝たちも雪を被ってます。(この写真はシーザーです)

シーザー銅像にも雪


通りにある松の木、半分雪が被ってます。
どちら向きに雪が降っていたか一目瞭然ですね。

かなり積りました


トラヤヌスの市場も。


トラヤヌス市場の雪

誰かが作った雪だるま(?)

3日の午後から降り始め、4日の現在も降ったり止んだりが続くそうです。


ヨーロッパ中で寒さが続いていて、ローマも最高気温−1度と寒かったですが、
コロッセオに被る雪なんて次はいつ見れるか解らない!!と考えることは皆同じか、帰りの地下鉄コロッセオ駅には人で溢れていました。



by ローマ情報スタッフ・星野亜矢子  hoshino.jpg




ローマへの旅行はイタリアエクスプレス

タグ:ローマ
posted by ローマ情報スタッフ・星野亜矢子 at 15:00| Comment(0) | 天気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

イタリアにも寒波到来!


イタリア情報スタッフの吉永です。

日本も大雪で大変寒いですが、ついにイタリアにも寒波が来ました。

今年は世界中で大寒波のようですね。
特にルーマニアをはじめとする東欧では、大寒波が到来しマイナス17度以上の日々が続いていて、エネルギー不足の緊急非常事態まで出ているとの事。

そして、西欧にも寒波がやってきました。
暖かいイメージがあるイタリアも、零度以下の日も続き、各地で雪が積もっています。


イタリアの寒波


列車が止まってしまったりするような交通機関のマヒ状態も出ていますので、旅行者の方は十分ご注意ください。

サッカーも各地で中止になっています。



by イタリア情報スタッフ・吉永



イタリア旅行はイタリア専門旅行会社のイタリアエクスプレスで!


posted by イタリアエクスプレス情報スタッフ at 11:21| Comment(0) | 天気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

イタリアに寒波到来!


パヴィア情報スタッフのカワセミです。


どうしたのだろう?いつもの何か違う。
いつもと同じ時間に目覚めたのだが、窓から入ってくる光が何か違うのだ。
65年前の夏、長崎と広島に落ちた原爆の光線もいつもと違う光だったというが、
そうではなくしも、とにかくいつもと違う光に窓の外を覗いてみた。


とにかく、目に見える一帯が屋根から車体、葉をすっかり落としてしまった街路樹、石畳に至るまで、何もかもが、薄紅がかった銀色とも白色ともいえる、不思議な色と空気の世界に包まれている。


こんな光景は生まれて初めてだ。


雪が降ったのだろうか?霜が降りたのか、、、?
いや、雪でも霜が降りたわけでもない。
迷わずベランダの温度計を見ると、なんとマイナス6度!。

空気が凍結したのである。
予報されていた寒波の到来。


寒波の風景


10年以上もイタリアに住んでいるが、こんな光景も寒さも初めてだ。
薬局のおばさんは今朝方はマイナス10度だったと言うではないか。

まだ、息子が小さかった頃、ローマからミラノに戻ったとき いつもの散歩道の中庭の亀たちが例年にない寒波で大量に死んでいたのを見たことはあったが、その冬はもっと南のローマ近郊に暮らしていたのでその寒さを体験することはなかった。


管理人のおじさんが、その冬のミラノ、マイナス15度を記録したと教えてくれた。


一般の亀は冬眠に入る為 土の中にもぐり込んで冬を越すが、この亀たち、都会のビルの中庭で飼われ、もぐりこむ土もなかったのか、それとも冬眠しない種類の亀だったのかは露知らぬ。

私は幼少をわりかし暖かい土地に過ごしたので、マイナス6度に驚き一ニュースになってしまうのだが、マイナス6度など北暮らしになれておられる方には笑い話かもしれない。


関東で、会社員をしていた時も雪が降ることがうれしくて喜んでいると、住を共にしていた親友に、雪はもうたくさん、雪は喜びではなく厄介なものだと言う。
北国で育った彼女。

聞けば、頻繁に雪が家よりも高く降り積もり、毎朝、雪かきと屋根の雪おろしが家を出る前の朝の仕事になるという。

テレビでそんな光景を見たことはあったが、所詮 井の中の蛙。
社会人として故郷を離れ、はじめて世間に出て、生の彼女の話を聞き、
当たり前ながら 同じ日本人とて物事一つにも文化・習慣・価値観の違うことをを身をもって経験したのであった。

あれから十何年もたって、関東どころか予想せずも遥か海を越えて 文化の違うイタリアに居を住まえる今日。

中年に入りつつ腰も据わってきたのだが、やはり相変わらず雪に感嘆の喜びを覚え、
子供とはしゃぐのが常である。

時間がたって、朝日がうっすらと光ってきた。同時に、凍結していた空気が氷解しはじめ、
まるでマイクロのクリスタルガラスの粉をちりばめたかのように、キラキラと空中を舞って、銀色、虹色に輝いている。綺麗だ!!!


寒波の風景2


こんな光景は100年に一度かもしれない!


馬鹿のように一人で感動し、真っ白に凍った世界一面に輝くそんな光の粒たちをやみくもにカメラに収めようと、シャッターを切り続けるのだが、おかしい。。。。?うまく撮れない。

フォーカスの合わぬほとんど真っ白の画像ばかり、、、。

どうやらかなりの紫外線の量が原因のようであるが、メカニックに弱いゆえ今回はこのような写真になってしまった。


お粗末な写真でその光景をそのままお届けできないのだとても残念だが、北イタリアの冬の雰囲気を少しばかり感じていただければ幸いである。

北イタリア冬の風景

by パヴィア情報スタッフ・カワセミ  kawasemi.jpg




お問い合わせはイタリア専門旅行会社のイタリアエクスプレスへ。

posted by パヴィア情報スタッフ・カワセミ at 18:52| Comment(0) | 天気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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