2011年12月10日

イタリア・クリスマスプレゼント事情

皆様お久しぶりです。ローマ情報スタッフの星野です。


12月8日を過ぎここイタリアはクリスマスムード満開です。


お店では11月中頃からすでにクリスマス商戦の準備を開始していましたが、
今は見渡すところ全てクリスマス一色。


イタリアのクリスマスイルミネーション


ヴェネチア広場には今年も巨大クリスマスツリーが飾られ、サン・ピエトロ広場にはツリーにプレセーピオもお披露目されました。


バチカン市国・サンピエトロ広場のプレセーピオ


さて、クリスマスが来ると子供たちはワクワクですが、その子供たちを横目に頭を抱えるのが大人たち・・・。


何故かと言うと毎年のプレゼント交換のプレゼント選びに頭を痛めるのです。
イタリアではプレゼントは家族はもちろん、同僚、友人、親戚と幅広くプレゼントを交換するのです。
さらに、結婚すると義実家とあげる人が増える一方。

親しい間柄なら何が欲しいか聞いてしまえば終わりですが、そうでない間柄となると大変!!
相手の好みも解らない、さて何をプレゼントしよう・・・。


毎年の事なので、まさか毎年同じ物をあげるわけにもいかず・・・。

そんな訳でこの時期は毎週末お店が集まっている場所には人だかりがいっぱい。


かく言う私もクリスマスまであとわずか、今年もプレゼント選びに頭を悩ましています。


by ローマ情報スタッフ・星野亜矢子  hoshino.jpg



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2011年10月28日

イタリア通信・情報事情


ミラノ情報スタッフの堀越です。

ここ数日毎日、雨、雨、雨のイタリアです。
長い冬の到来を感じさせます。
また今週末からは夏時間が終わり、日本との時差も8時間となります。


さて10年前、私がイタリアに住み始めたころ、パソコンユーザーは5分の1くらい。
携帯電話でメールを受信なんて夢のまた夢。
という状態だったのですが、10年たった今、ようやくイタリアも他の情報先進国に少しは追いついてきたようです。

日本がソーシャルネットワーク MIXIブームのころイタリアにはFACEBOOKが入っていきました。


イタリアにもフェイスブック


2009年にはFACEBOOKユーザーが650万人 イタリアの人口が6500万人ですから10%のイタリア人がユーザー登録をしていたことになります。

そして2011年はというと、2000万人がFACEBOOKにユーザー登録しているそうです。
なんとイタリア人の約3人に一人がFACEBOOKユーザーということになりますね。

ちなみにお隣のフランスでは2300万人、スペインで1500万人、ドイツで2100万人のユーザー登録があるそうです。


イタリアで、インターネットに日常的に接続している人は2500万人だそうです。
昨年度より10%増えているようです。
ではプロバイダーはどんな様子なのでしょうか?

大きな会社はTELECOMのALICE、光ファイバーをいち早く売りにしたFastweb、Tiscaliやinfostradaなどさまざまです。


インターネットのプロバイダー


気になるお値段ですが、TELECOM(日本で言うNTT)が提供するAliceではADSL 7メガでインターネットつなぎっぱなし、イタリア国内電話無制限で一ヶ月約45ユーロです。(新規加入者にはしょっちゅう割引をしていますが。。。)

今日はイタリアのインターネット通信事情についてみてみました!


では皆さん、風邪など引かないように気をつけましょうね!


by ミラノ情報スタッフ・堀越千鶴  horikoshi.jpg



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2011年09月29日

イタリアの発電所


ミラノ情報スタッフ・堀越です。

福島の原子力発電所事件以降、世の中では原子力発電Yes 原子力発電Noと話題が絶えませんが、そんななか、今日はイタリアの北部 Monza-Brianzaの“コルナーテ ディ アダ”にある水力発電所をご紹介したいと思います。


まずはこちらの写真をどうぞ。


発電所外観


これがまさにこれからご紹介する水力発電所なんです。


この美しい建物、とても発電所とは思えませんよね。

ゴシック式の大きな窓、赤いレンガ、機械が置いてある工場内の隅々に見えるデコレーション、
そして建設当時から使用してる機械。
ほんとうに発電所にしておくのはもったいないくらいです。


外観の素敵な発電所


こちらは1910年から1914年にかけて、ミラノの電力の需要を満たすためにアダ川の右岸に作られた水力発電所です。

建設された当時でも既に3万Kwの電力を供給していたようで、今日現在の水力発電の出力規模による分野で分けても中出力という重要な役割を担っています。

発電所見学の説明


とってもダンディーなおじ様が概要を説明してくれました。
地図の中を横断しているのがアダ川です。
発電所建設にはもちろん携わっていませんが、原案はかの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチもかかわっているそうです。

この水力発電所はちょうどおじさんの頭の上あたりに位置します。

ちなみにこのアダ川にはヨーロッパで二番目に古い1895年に建設された水力発電所もあります。

さて、発電所の中を見てみましょう。


発電所内部

昔ながらの発電所


ちょうど日本で言うと京都の蹴上発電所のような感じですね。
琵琶湖の水を利用した蹴上発電所は1891年に送電を始め今もなお稼動しているそうです。


制御盤


こちらは当時の制御盤です。
さすがに、新型コンピューターと入れ替えられてこちらは使われていません。


当時の様子


いったん発電所からでて裏側へ回るとこの風景。


美しい川のほとり


川はとても水がきれいで、中ノ島には日光浴を楽しむファミリーもいます。

ちなみにイタリアでは6月に行われた国民投票によって国内に原子力発電所の建設しないこととなりました。そして環境にやさしい電力の発電に取り組んでいます。


こんなちょっと違った角度から見るイタリア。いかがでしたでしょうか?

CENTRALE IDROELETTRICA ESTERLE
ミラノから北東に40Km                                     住所 Via XXV Aprile (nucleo esterno) - Porto Inferiore, Cornate d'Adda (MI)


ミラノ情報スタッフ・堀越千鶴  horikoshi.jpg



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