2011年01月07日

イスキア島でのクリスマス


ナポリ情報スタッフの亀井です


もう既に去年の話になってしまいますが、イタリアでのクリスマスは、日本以上に24〜26日の3日間を家族と過ごす大切なイベントです。


こちらイタリアに家族がいない私は、お店も全て閉まっていて何もないナポリにいるのもつまらないし、友人と共にイスキア島で温泉リゾートを兼ねたクリスマス休暇をのんびり過ごすことにしました。


イスキア島は島のあちこちに温泉(テルメ)が湧いていて、夏は海水浴と温泉浴を兼ねて内外からやってくる長期リゾート客でとても賑わう、ナポリ湾では最大の島です。


外国人観光客としては、ビーチの大好きな西洋人に人気があるそうで、日本ではカプリ島ほどの知名度はありませんが、映画「リプリー」などはこの島でロケが行われ、この島の美しさを存分に堪能することができます。


実際、夏の間の海の青さ、美しさは特筆すべきものがあります。


イスキア島の海


イスキア島の風景


今回は、宿泊、3食付き、ホテル内のテルメ施設使い放題、そしてアンチ・ストレス・マッサージとフェースパック付きで、一人一泊100ユーロを切るという特別オファー!


しかも、24日と25日はきちんとクリスマス用特別フルコースディナーとランチが食べられます。
このパッケージをめいっぱい堪能すべく、ホテルから一歩も出ずに温泉三昧するぞ!と意気込む私たちでした。


ナポリの中心にほど近い港から、イスキア島まではフェリーで1時間半の道のり。

あいにく冬季は天候が悪いことも多く、この日も強風が吹いて海は大荒れ。
比較的大きなフェリーだったのですが、これでもかというぐらい揺れ、気分が悪くなる人も多かったよう。

快適な船旅というわけにはいきませんでした。


ホテル内でのレストランでの24日の夕食は、クリスマスの習慣に従って魚づくし!

手長エビのリングイネ、海の幸のフリットと、南イタリアらしい魚料理を満喫しました。
食後のドルチェの前には、これも伝統にのっとったナッツとドライフルーツ盛り合わせが。

かなりの量で、お腹がはちきれそう!食後はすぐにベッドにのびてしまった私たちでした。

イスキア島のクリスマスディナー
 

クリスマスディナーのドルチェ


温泉テルメはホテルの地下および屋外に分かれて各種施設があって、屋内では温水プール・ジャグジー・マッサージ用の個室など。

屋外は大きめのプール・サウナ・クナイプ用設備などあったのですが、さすがに12月の寒さの中、水着だけで外の施設を利用する勇気もなく・・・。


日本の露天風呂のように熱々のお湯だったらよかったんですけどね。

マッサージとフェースパックは日本の方がやはり技術は上だな、という感じでしたが、それなりに上手で、12月の忙しさでひどくなっていた肩のこりが取れました。


屋内テルメは温水の深めのお湯に、水着とキャップ着用で、プール感覚でつかるというもの。じっとしていると肌寒いので、怒られるかな?と思いつつ、ついはしゃいで泳いでしまいました。

テルメを出てからびっくりしたのが、肌がつるつるになっていたこと!やっぱり温泉効果は絶大です。


25日のお昼は、これもクリスマスの習慣通り肉料理のランチ。

メインの豚肉ステーキと、イスキア島名物うさぎ肉の煮込みがとてもやわらかくておいしかったです。

クリスマスディナー・肉料理


25日の日中はクリスマス祝日ということで、ホテル近くのイスキア・ポルトの繁華街のお店は全て閉まっていましたが、夜になるとバールやレストランがきれいにライトアップして開いていて、食後の散歩や一杯を楽しむ人で賑やか!

クリスマスツリー


イスキア島の中心


2泊3日たっぷりテルメとごちそう三昧で、すっかりリラックスして帰ってきました。
やっぱり日本人、温泉リゾートは最高です!

フェリーからの眺め

帰りのボートから見たイスキア島の眺め


by ナポリ情報スタッフ・亀井かおる  kamei.jpg



イスキア旅行はイタリアエクスプレス

posted by ナポリ情報スタッフ・亀井かおる at 16:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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