2011年08月26日

ヴィエトリ・スル・マーレは陶器とビーチの街


ナポリ情報スタッフの亀井です。

アマルフィ海岸のサレルノ側の一番端に、ヴィエトリ・スル・マーレ(Vietri Sul Mare)という小さな街があります。
この街が人気があるのは、アマルフィ海岸の美しい海とビーチがあるのはもちろん、


美しいヴィエトリスルマーレ


南イタリアらしいカラフルなチェラミカ(陶器)製品の産地でもあるからです。


陶器のお店


タイル焼き


ヴィエトリの街の中心街には、陶器の店ばかりが何十と並んでいます。
それぞれの店が独自の陶器をデザインし、自分の工房で手作り・絵付けして販売しています。
店先のデコレーションも手描き陶器のタイルを使用しているので、目抜き通りはとても華やか。


点在する陶器店


陶器の看板もおしゃれ


壁一面のデコレーション


お店ごとに特徴が違うので、ぶらぶら散歩しながらあちこち見比べるのもとても楽しいです。

一言で陶器といっても、大きな壺や皿、ボウルなど芸術作品から、日常使いやお土産に便利な小皿、カップなど、いろいろ揃っています。

こちらで生産された陶器は、アマルフィ、サレルノ、ナポリなどのお土産屋さんにも多数卸されています。

でもやはり本場は種類の多さではダントツ、値段も安いです。

陶器小物


陶器グラス


陶器のお皿


陶器の壺

陶器色々


ヴィエトリスルマーレの中心地。

とても小さくこじんまりとしたかわいい街です。背後には山が広がり、手前にはアマルフィ海岸の青い海。空気がさわやかで気持ちいいです。


ヴィエトリスルマーレの中心街


旧市街


夏になるとヴィエトリスルマーレの街は、ビーチを訪れる人でも大変にぎわいます。
プライベートビーチとパブリックビーチ、両方ともかなりの広さがあり、高台のバス停または国鉄の駅から10分ほど坂を歩いて降りなければなりませんが(1時間に一本バスもあり)、南イタリアでもなかなか人気のビーチです。


ヴィエトリスルマーレのビーチ



ヴィエトリ・スル・マーレの街へは、ナポリから国鉄で約1時間、またはサレルノから市バスで10分で行けます。


ナポリ情報スタッフ 亀井かおる  kamei.jpg



アマルフィ海岸のお問い合わせへはイタリア旅行専門のイタリアエクスプレス

posted by ナポリ情報スタッフ・亀井かおる at 15:00| Comment(0) | 都市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

ソレントと南イタリア・夏の風景


ナポリ・ソレント情報スタッフ堀内です。



気がつくと、もう8月も下旬。皆様はどんな夏をお過ごしになりましたか。


夏のはじめの予報では今年のイタリアは全体的に「冷夏」との予報でした。


ナポリ・ソレント方面は、例年は6月から8月まで、からっとした暑さが続き、雨はあまり降らないものなのですが、今年は6,7月と珍しく気候が不安定な日もあり、気温も例年に比べると全体的には低めだったかな?という気がします。

(それでも7月中旬には、猛暑が数日続き、カプリなどは40度を超えた日もありましたが!)




あっという間に過ぎていく間のある夏ですが、今回はソレントとその近郊の南イタリアの夏の風景を、思いつくままカメラにおさめてみました。


ソレント中心街


ソレントの中心地、車の通れないほどの細い道をそぞろ歩きする旅行者達。

夏のソレントは、人・人・人です。

でも車の通れる道が少ないため、空気が良く、活気があって南イタリアのリゾート気分を満喫できます。


ソレント市民公園からのパノラマ



市民公園の展望台から下をのぞくと、ビーチでは多くの人で賑わっています。

前方にヴェスヴィオ山を見渡しながらの海水浴は最高です。


ソレント市民公園バール



市民公園にあるバールでくつろぐ人々。リラックスムードで夏ならではの風景。


ソレントの八百屋さん


ソレント路地裏の八百屋さんにて。
夏の南イタリアは、サクランボや黄桃など果物の美味しい季節。量り売りで買って、ホテルに持って帰って食べるツーリストの方も多いようです。



ソレント近郊ヴィーコエクエンセのビーチ


ソレント近くの街・Vico Equenseのビーチ。水がきれいなことで知られています。


ポジターノの夏



絵葉書でもよく見られる、有名なポジターノの風景。これは朝早く撮影したもの。
そのためまだクルーザーや、ボートの数が少ないです。さわやかな朝の空気を吸いながらの早朝散歩は贅沢な気分になります。



カプリの高速船より


カプリの高速船から撮影したもの。この写真からだとあまりわからないですが、上陸すると、リゾート気分を味わう人々で、とても活気づいています。高速船から、白い断崖絶壁のカプリを見ると、何度来ても特別な味わいがあります。



ナポリの夏は渋滞なし


これらのリゾート地が賑わう一方で。。こちらは8月中旬のナポリ・パルテノペ地区!
交通量の多さで有名なナポリで、道路がガランとしているのは、1年でこの時期だけ。
多くのナポリ人が、この時期ヴァカンスに出かけます。



8月に入り、予報は一転、ようやく南イタリアらしい、暑い日が続いています。

過ぎゆく夏を惜しみながら、近づく秋を待ちわびながら、人々は今日もビーチに繰り出し、最後の海水浴を楽しんでいます。




ナポリ・ソレント情報スタッフ堀内敬子  horiuchi.jpg  



南イタリア旅行はイタリアエクスプレスへお問い合わせください



posted by ソレント情報スタッフ・堀内敬子 at 10:00| Comment(0) | 生活・現地事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

ローマ野外オペラと夏のイベント



ローマ情報スタッフの星野です


8月に入りローマもますます暑くなり、ローマっ子たちはバカンスへと旅立ちますが、中心街は観光客で溢れています。


さて、今回は夏のローマの見所をご紹介します。


夏のローマはいつまでも明るい!!

9時頃やっと暗くなるぐらいなので時間の感覚が狂いますが、その分夕涼みがてら野外のイベントがたくさんあります。

毎年恒例なのですが、7月8月にオペラ座(TEATRO DELL’ OPERA)が閉まるので、その時にカラカラ浴場跡(TERME DI CARACALLA)で開かれるオペラ座主催の本場のオペラを古代ローマの遺跡跡をバックに見ると言う中々贅沢なイベントがあります。


カラカラ浴場の野外オペラ


中にはバールもあり、片手にシャンパンを飲みながら鑑賞してる人もいて、普段のオペラ座なら絶対出来ない贅沢ですね。

もう一つ、中心街から離れますが、古代ローマの遺跡オスティア アンティーカ(OSTIA ANTICA)内にある古代の劇場でもイベントがあります。


オスティアアンテイーカのミュージカルイベント


こちらはオペラではなくミュージカル等があります。



そして夕食に困ったと言う人におすすめなのが、テヴェレ川沿いにオープンしてるレストランやバール、お店などです。


デヴェレ川のオープンレストラン



場所は2箇所あり、ティベリーナ島付近とサンタンジェロ城付近にオープンしています。


ティベリーナ島には野外映画館もあり、過去に織田祐二主演の映画アマルフィの試写会もここで上映されました。

ローマ・野外映画館


ちなみに中に入らなくても、島に行く橋の上からでも鑑賞が可能でした。

立ち見は疲れそうですが・・・・。


ローマ・イベント紹介の地図


途中でお店の紹介も兼ねた上記の地図代わりの様な物もあります。


ティベリーナ島のレストラン

ティベリーナ島にオープンしたレストランの一つ。


ちなみにティベリーナ島側のお店は少しお高かったです・・・・。


by ローマ情報スタッフ 星野亜矢子 hoshino.jpg


ローマ旅行はイタリアエクスプレスへお問い合わせ下さい

posted by ローマ情報スタッフ・星野亜矢子 at 10:00| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。